百一姓

みなさんは百一姓(ひゃくいっしょう)っという言葉は聞いたことありますか?

昨日は知り合いとの雑談の中でこの「百一姓」と言う言葉を教えてもらいました

私は、病気(脳卒中)以前は、古民家をリノベーションして住んでいました。

そして百姓と言う言葉に憧れ、なんちゃて農業と木工を楽しんでいたし、またその言葉の響きが好きでした。

なので、この百一姓という言葉に人生のヒントがあるような気がしてとても興味が湧きました。

百一姓とは

百一姓の前に、百姓と言う言葉ですが、これは農業に従事している方を表す言葉です。

そして、それ以外にも「生きるための百の知識と生きる術を持っている人」を表す言葉だそうです。それが私がこの言葉に憧れる理由でもあります。

そして、百一姓とは100+oneで、「その人の経験と知識の才を極めた”一姓”をもつことで、自分にしかできない知識と経験から極めた才能で人生を心豊かに楽しくいきる術のこと」ですよと教えてくれました。

+one

それでは、私にとっての+oneってなんなんでしょうね

ある方から「経験は財産だよ、だから、病気(脳出血)になったことも財産の一つだよ」っと言ってもらったことがあります。

たしかに言われてみれば後遺症の苦悩は当事者である自分にしか分からないし、出来なくなったことが多くなりました、でも、「助けてください」「手を貸してください」「力を貸してください」という人に依存する言葉を言えるようになりました。

依存出来ることは私にとって大切な一姓かもしれません。

とはいえまだまだ経験を財産と言えるほど極めていませんが、でも、どんな暮らしを選択しても、誰かと比べることなく、驕れることもなく、卑屈になることもなく心豊かに楽しく生きる術、その人だけの百一姓を究めることが人生において大事なことかもしれませんね♬

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