木っ端とは、木の切れ端で小さな木片のことをいいますが、それ以外にも価値のないもの、取るに足りないもの、役に立たものと言う意味にも使われています。
取るに足りない奴ら
ひとつだけだと取るに足りない木片だけど、仲間があつまるとなかなかいい感じのリースになってくれた!
こんなことをしているから、ガラクタがタカラに見えて棄てられなくなる(笑)
廃材にときめく
ところで、なんでこうもガラクタで作るのが好きなのか考えた、考えたけれどなかなか的確な言葉が見つからない、そんなとき絶妙なタイミングで絶妙な言葉に出会った!
そう、私はガラクタでDIYすることにトキメイテいたのだ!
棄てられる者たちが生き生きし始めることにときめいていたのだ!
「仕事の自給講座」仲間のなつこさんがまるで私の気持ちを表しているような記事をかいてくれていた↓
https://enjoy-life-labo.com/haizai-monozukuri/
ありがとうございます。
木っ端(こっぱ)とは